ミニバンのリセールは何で決まる?ランキングの見方と選び方

ミニバンのリセールの見方を表すアイキャッチ

当サイトの記事は、自動車メーカー公式・日本自動車販売協会連合会・全国軽自動車協会連合会・日本自動車輸入組合・日本自動車査定協会・日本自動車購入協会(JPUC)・国税庁など公的機関や業界団体の公開情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。価格・制度・支払い例は記事執筆時点の情報で、変わることがあります。記事内には広告を含む場合があります。

『子どもが大きくなったら買い替えるかもしれないし、ミニバンはリセールも考えて選びたい』という方も多いはずです。

結論から言うと、ミニバンのリセールは車名だけでは決まりません。

大きさの区分、乗車定員、パワートレイン、そして売る時の状態がそろって、はじめて値段が見えてくるんです。

この記事を読めば、ミニバン選びでリセールを考える時の物差しと、ランキングの見方が分かります。

車選びに迷っている人

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

ナビクル公式サイトの申し込みフォーム
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
  • 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
  • 入力は約47秒で、料金はかかりません。
  • Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

ミニバンのリセールランキングを見ると、サイトによって順番がバラバラで迷ってしまいます。

案内役

ランキングは、いつ・何年後・どのグレードで比べたかで順番が変わるんです。先に、値段が残りやすい条件から見ていきましょう。

ミニバンのリセールを考える前に知っておきたいこと

先に結論

ミニバンは、家族の人数や使い方がはっきりした人が探す車です。だからこそ「次に買う人が探している条件」に合っているかが、売る時の値段に関わってきます。

ミニバンはファミリーカーとして選ばれることが多い車ですよね。

ファミリーカーのリセールバリューを考える時は、「次に買う人も家族で使う」と想像してみると分かりやすくなります。

例えば、7人乗りか8人乗りか、2列目がどんなシートか、4WDがあるか。

こうした条件は、中古でミニバンを探す人が最初に絞り込む所なんです。

新車でよく売れている=中古で探す人も多い材料

新車販売台数は、リセールの順位そのものではありません。

ただ、新車でよく売れている車は中古でも台数が多く、探す人も多い材料にはなります。

日本自動車販売協会連合会(自販連)の2025年1月〜12月の乗用車ブランド通称名別順位では、ミニバンが上位に多く入っています。

車名自販連の順位(2025年1月〜12月)台数
シエンタ3位106,558台
フリード6位90,437台
アルファード7位86,959台
ノア8位80,065台
ヴォクシー9位78,760台
セレナ11位71,465台
ステップワゴン15位57,053台
ヴェルファイア22位33,031台
デリカD529位24,383台

自販連の表は軽自動車と海外ブランド車を除き、同じ車名を合算した数字です。

台数が多いことは安心材料のひとつですが、台数が多い分、中古の出回りも多くなります。

『売れている車なら高く売れるはず』と決めつけず、条件のひとつとして見ておきましょう。

Lクラス・Mクラス・コンパクトで考え方が変わる

車選びに迷っている人

ミニバンって、大きさでリセールの考え方も変わるんですか?

案内役

変わりますよ。新車価格も、探している人の家族構成も違うので、大きさごとに分けて見るほうが分かりやすいんです。

この記事では、ミニバンを大きさで3つに分けて見ます。

メーカーの公式の区分ではなく、比べやすくするための分け方です。

区分主な車名考え方のポイント
Lクラス(大型)アルファード、ヴェルファイア、エルグランド、オデッセイ、レクサスLM新車価格が高く、上級グレード・装備の差が大きい
Mクラス(中型)ノア、ヴォクシー、ステップワゴン、セレナ、デリカD:57人乗り・8人乗りの選択やパワートレインで差が出る
コンパクトシエンタ、フリード新車価格が手ごろで、5人乗り・6人乗りなどの仕様も選べる

Lクラスは金額の差が大きく見えやすい

Lクラスは新車価格が高いので、同じ割合で値段が下がっても、減る金額は大きく見えます。

逆に、新車価格が手ごろなコンパクトは、金額の差が小さく見えることもあるんです。

金額で比べるのか、新車価格に対する割合で比べるのかで、見え方はまったく変わります。

Mクラスは仕様の組み合わせが多い

Mクラスは、乗車定員・駆動方式・パワートレインの組み合わせが多いクラスです。

同じ車名でも、8人乗りのガソリン車と7人乗りのハイブリッド車では、探している人が違ってきます。

ノア・ヴォクシーの詳しい見方はノア・ヴォクシーのリセール、ステップワゴンはステップワゴンのリセール、セレナはセレナのリセールで紹介しています。

コンパクトは5人乗りかどうかもポイント

シエンタは5人乗りと7人乗り、フリードはAIRが6人・7人、CROSSTARが5人・6人の設定です(2026年11月4日時点の公式情報)。

3列目を使わない人は5人乗りを選ぶこともありますよね。

ただ、売る時にミニバンとして探している人が3列シートを望むことも考えられるので、どちらが合うかは自分の使い方で決めてみてください。

詳しくはシエンタのリセールとフリードのリセールで見ていきます。

主なミニバンの公式情報と「値段が残りやすい条件」

車選びに迷っている人

車名ごとに、どこを見ればいいかまとめて知りたいです。

案内役

メーカー公式で確かめられる事実と、確かめておきたい点を表にしますね。どの車が上という話ではなく、見る所の一覧です。

車種分類値段が残りやすい条件に当てはまる点(公式情報で言えること)確かめる点
アルファードLクラス2023年6月発売の4代目。2025年の新車販売台数は自販連の通称名別で7位ガソリン・ハイブリッド・PHEVのどれか、乗車定員
ヴェルファイアLクラス2008年に新車名として誕生。現行はガソリン車が2.4Lターボアルファードとはグレード構成が違う点
ノア・ヴォクシーMクラス2022年1月発売の4代目。現行の公式グレード一覧は1.8Lハイブリッドのみガソリン車かハイブリッド車か、7人か8人か
ステップワゴンMクラス2022年5月発売の6代目。2026年5月に初代誕生30周年ハイブリッドはFFのみ、4WDはガソリン車のみ
セレナMクラス6代目。ガソリン車とe-POWERがあるe-POWERとガソリン、2WDとe-4ORCE
デリカD:5Mクラス2007年1月発売の5代目デリカ。現行はクリーンディーゼル・4WDのみ2026年1月の大幅改良の前か後か
シエンタコンパクト2022年8月発売の3代目。2025年の新車販売台数は自販連の通称名別で3位5人乗りか7人乗りか、ガソリンかハイブリッドか
フリードコンパクト2024年6月発売の3代目。AIRとCROSSTARの2タイプタイプと乗車定員、e:HEVかガソリンか

アルファードは2002年に誕生し、2008年に2代目、2015年に3代目、2023年に4代目と続いている車名です。

長く作られている車名は、中古で探す人の目に入りやすい材料になります。

一方で、型が変わると旧型の見られ方も変わるので、モデルチェンジの時期は気にしておきたいところです。

現行の新車価格(メーカー希望小売価格)

車種現行の新車価格(税込)時点・出所
アルファード5,599,000円〜10,699,700円2026年11月4日時点・トヨタ公式
ヴェルファイア6,749,600円〜10,899,900円2026年11月4日時点・トヨタ公式
ノア3,261,500円〜4,309,800円2026年11月4日時点・トヨタ公式
ヴォクシー3,751,000円〜4,380,200円2026年11月4日時点・トヨタ公式
ステップワゴン3,348,400円〜4,406,600円2026年11月4日時点・ホンダ公式(福祉車両を除く)
セレナ2,785,200円〜2026年11月4日時点・日産公式
デリカD:54,510,000円〜4,944,500円2026年11月4日時点・三菱公式
シエンタ2,146,100円〜3,397,900円2026年11月4日時点・トヨタ公式
フリード2,623,500円〜3,602,500円2026年11月4日時点・ホンダ公式(福祉車両を除く)
オデッセイ5,086,400円〜5,450,500円2026年11月4日時点・ホンダ公式

価格はメーカー希望小売価格で、販売店が独自に定める参考価格です。

税金や登録諸費用は含まれないので、最新の価格はトヨタ公式のラインアップなど各メーカーの公式サイトで確かめてみてください。

ミニバンを大きさの区分で分けて見る図解

公式の支払い例で残価の割合を見る

残価設定ローンの支払い例は、メーカーが「数年後の残価」をいくらに置いているかが分かる数少ない公式の数字です。

ミニバンでは、日産と三菱が車種別の支払い例を公式サイトに載せています。

メーカー車種・グレード年数・条件支払い例の残価の割合掲載の時点
日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV(2WD)5年・月1,000km約57%2026年10月〜2027年3月に契約の場合
日産セレナ e-POWER LUXION(2WD)5年・月1,000km約57%同上
日産エルグランド X e-4ORCE(4WD)5年・月1,000km約51%同上
三菱デリカD:5 P5年・月1,000km約50%2026年10月現在

日産公式の支払い例(2026年10月〜2027年3月契約・5年・月1,000km)では、セレナ e-POWER ハイウェイスターVの残価が現金販売価格の約57%に設定されています。

同じ日産・同じ条件のエルグランドの例は約51%なので、この2つでは「セレナの例のほうが設定されている割合が高い」と言えます。

三菱公式の支払い例(2026年10月現在・5年・月1,000km)では、デリカD:5 Pの残価がメーカー希望小売価格の約50%に設定されています。

比べる時の注意

割合を出す元の価格は、日産が特別塗装色等込みの現金販売価格、三菱がメーカー希望小売価格と違います。社が違う例どうしを並べて「どちらが値落ちしにくい」とは言えないので、同じ社・同じ年数の中だけで見てみてください。

トヨタとホンダは、ミニバンの車種別の支払い例を公式サイトで確認できませんでした。

アルファードやノア・ヴォクシーの残価が知りたい時は、販売店で同じ年数・同じ走行距離の条件の見積もりをもらって比べるのが確実です。

残価の割合の詳しい読み方は残価率の高い車は?で紹介しています。

ミニバンのリセールランキングを見る時の注意

ミニバンのリセールランキングや、ミニバンのリセールバリューランキングを見て、候補を絞りたくなりますよね。

ただ、当サイトではリセールの順位は付けていません。

時期・年数・グレードで順番が入れ替わるので、ひとつのランキングを「答え」にするのは少し危ないんです。

ミニバンのランキングを見る時に確かめること
  • いつの時点のデータで作られているか
  • 何年後・何キロの車で比べているか
  • 乗車定員・駆動方式・パワートレインがそろっているか
  • 金額なのか、新車価格に対する割合なのか
  • モデルチェンジの前か後か

例えば、2021年や2022年に作られたミニバンのリセールバリューのランキングは、今とは型が違う車が並んでいることがあります。

ノア・ヴォクシーは2022年1月に、ステップワゴンは2022年5月に、アルファード・ヴェルファイアは2023年6月に今の型になりました。

古いランキングは、その頃の旧型の話として読むほうが自然です。

補足

ランキングの数字を見る時は、出所と時点が書いてあるかを最初に確かめてみてください。書いていない数字は、比べる材料にしづらいです。

ランキング全体の読み方は車のリセールランキングの見方でも紹介しています。

乗車定員・パワートレイン・装備はどう考える?

ミニバンは、同じ車名でも仕様の選び方がたくさんありますよね。

『どれを選べば売る時に困らないの?』と迷う方も多いはずです。

乗車定員と駆動方式

7人乗りか8人乗りかは、家族の人数で決めるのが一番です。

そのうえで、売る時に「同じ車名の中でどちらを探している人が多いか」を販売店で聞いておくと参考になります。

4WDは、ステップワゴンはガソリン車のみ、ノア・ヴォクシーとシエンタのハイブリッドはE-Four、セレナのe-POWERはe-4ORCEと、車ごとに設定が違うんです。

ハイブリッドかガソリンか

ノア・ヴォクシーのように、現行の公式グレード一覧がハイブリッドだけの車もあります。

ハイブリッドの駆動用電池は、トヨタの特別保証(新車登録から5年間または10万kmまでのいずれか早い方)の対象です。

保証書と点検の記録をそろえておくと、次に買う人の安心材料になります。

詳しくはハイブリッドとガソリンどっちがリセールが良い?で比べています。

装備と書類

日本自動車査定協会の加減点基準では、保証書・整備手帳・取扱説明書の3点がそろっていると加点、無いと減点の決まりがあります。

スライドドアやシートの装備は、取扱説明書と一緒に「何が付いているか」を説明できるようにしておきましょう。

売る時に説明しやすい状態
  • 保証書・整備手帳・取扱説明書がそろっている
  • 純正部品やオプションの一覧がある
  • 点検の記録が残っている
説明しにくい状態
  • 書類がどこにあるか分からない
  • 外した純正部品が残っていない
  • 修理した場所を覚えていない

今のミニバンをどう手放すか

車選びに迷っている人

今乗っているミニバンを、次の車の購入で下取りに出すつもりです。それで大丈夫ですか?

案内役

下取りも選択肢のひとつです。ただ、買取店に売る方法もあるので、先に複数の見積もりで相場を知っておくと、下取り額が妥当かどうか判断しやすくなりますよ。

どんなにリセールを考えて選んでも、最後の値段は売る時の見積もりで決まります。

日本自動車査定協会によると、査定の出発点になる基本価格は会社ごとに違うので、同じ車でもお店によって金額が変わるんです。

ミニバンは仕様の組み合わせが多い分、お店ごとの見方の違いも出やすくなります。

手放す前にやっておきたいこと
  1. 車検証で初度登録年月・グレード・乗車定員・駆動方式を確かめる
  2. 保証書・整備手帳・取扱説明書をそろえる
  3. 下取りの見積もりをもらう
  4. 買取店にも見積もりを頼み、下取りと並べて比べる

並べた結果、下取りを選ぶのも、買取店に売るのも、どちらもありです。

下取りは購入契約と一体なので、下取りだけを後から外すことはできません。

先に買取の相場を知ってから商談に入ると、落ち着いて決めやすくなりますよ。

ミニバンを手放す前に見積もりを並べる流れの図解

よくある相談:ミニバンのリセールはどう考える?

Yahoo!知恵袋には、ミニバンのリセールについての相談がよく寄せられています。

その中から3つに答えていきますね。

ミニバンはハイブリッド車のほうがリセールが高い?

ミニバンのハイブリッド車はリセールバリューが高いと聞くけれど本当か、という相談です。

ハイブリッド車だから高い、と言い切れる公的なデータはありません。

ただ、ノア・ヴォクシーのように現行の公式グレード一覧がハイブリッドだけの車もあり、セレナもe-POWERとガソリン車が選べます。

日産公式の支払い例では、セレナはe-POWER車の例しか載っていないので、ガソリン車との比べ方は販売店の見積もりで確かめてみてください。

レクサスLMのリセールや残価率はどれくらい?

レクサスのLMは、リセールや残価率がどれくらいか、という相談です。

レクサスは公式サイトで新車の支払い例を確認できなかったので、残価の割合は分かりません。

公式の情報では、LMは2020年に主に中国やアジア地域向けに誕生し、今の2代目から日本国内での販売が始まった車です。

2026年3月現在の価格ページでは、LM500h“version L”が15,200,000円、“EXECUTIVE”が20,300,000円(税込)でした。

新車価格が高い車ほど、割合が同じでも金額の差は大きくなるので、買う前に販売店で残価設定の見積もりをもらっておくと安心です。

アルファードは別格の車なの?

SUVが多い今、ミニバンでこれだけ売れているアルファードは別格なのか、という相談です。

自販連の2025年1月〜12月の通称名別順位では、アルファードは86,959台で7位でした。

2026年4月〜9月の上半期でも44,412台で6位に入っていて、新車でよく売れている車なのは確かです。

ただ、新車販売台数は売れ行きの順位で、リセールの順位ではありません。

アルファードの見方はアルファード・ヴェルファイアのリセールで詳しく紹介しています。

リセールを意識した車選びの全体像はリセールの良い車とは?にまとめました。

新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく

新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。

『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。

手放し方の選択肢

今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。

納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。

Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。

買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

申し込み後すぐに買取相場が分かるナビクルの仕組み
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります

無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。

これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。

すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。

ポイントは「今の車をどう手放すか」です。

多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。

販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。

下取りの商談でよくある流れ
  • まず、控えめな下取り額を提示される
  • 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる

金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。

ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。

比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。

実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

ナビクル公式サイトに掲載された下取りと一括査定の差額の実例
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。

ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。

「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。

PR|ナビクル(車の一括査定)

愛車の今の買取相場を調べる

最大10社の査定額と、愛車の買取相場の目安が無料で分かります。

無料ナビクルで査定額を比べる

ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある

やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。

ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が査定額を競い合う一括査定の仕組み
価格はイメージです

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。

しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

ナビクル公式サイトの申し込みフォーム
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
商談に持っていくのは、この2つ
  • 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
  • 入力後すぐに表示される、買取相場の目安

この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。

それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。

それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

査定額を比べると最高額が分かることを示したナビクルの図
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。

逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

ナビクルはどんなサービス?

項目内容
利用料金無料
入力の目安約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK)
査定を依頼できる数最大10社
査定依頼の実績累計600万件以上(2025年12月末時点)
サービス開始2007年
運営会社株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社)
安心への取り組みJPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画

表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。

申し込みから売却までの流れ
  1. 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
  2. 最大10社の買取店が、愛車を査定する
  3. 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する

後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。

PR|ナビクル(車の一括査定)

愛車の今の買取相場を調べる

最大10社の査定額と、愛車の買取相場の目安が無料で分かります。

無料ナビクルで査定額を比べる

よくある質問

リセールが良いミニバンはどれですか?

当サイトではリセールの順位は付けていません。新車でよく売れていること、長く作られている車名であること、探す人が多い仕様であることなど、条件に当てはまるかで見るのがおすすめです。

ミニバンは7人乗りと8人乗りのどちらがいいですか?

まずは家族の人数と使い方で選びましょう。売る時のことが気になるなら、同じ車名でどちらを探している人が多いかを販売店で聞いておくと参考になります。

ミニバンのリセールランキングは信じていいですか?

傾向を知る参考にはなります。ただ、作られた時点や比べている年数・グレードで順番が変わるので、今の値段は見積もりで確かめてみてください。

下取りと買取はどちらがいいですか?

どちらがいいかは車と時期で変わります。両方の見積もりを取って並べ、条件の良いほうを選ぶのがおすすめです。

まとめ

この記事の要点
  • ミニバンのリセールは、大きさの区分・乗車定員・パワートレイン・売る時の状態で変わる
  • 新車販売台数は中古で探す人が多い材料だが、リセールの順位ではない
  • 公式の支払い例の残価の割合は、同じ社・同じ年数の中だけで比べる
  • ランキングは時点と条件をそろえ、モデルチェンジの前か後かも確かめる
  • 手放す時は下取りと買取の見積もりを並べ、先に相場を知っておく
リセールの良い車.jp

リセールの良い車.jp 編集部

車のリセールバリューの考え方、値段が落ちにくい車の条件、残価の割合の読み方、リセールを意識した買い方と売り時を、公的機関・業界団体・自動車メーカーの公開情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする